海辺に生息するキク科の花で、11~12月に花を咲かせます。

葉はシルバーで生育旺盛、日向はもちろんある程度の日陰でも元気に生育し花を咲かせます。

花に日が当たるとキラキラしてとてもきれいです。

冬は残念ながら地上部は枯れてしまいますがまた次の春出てきます。

 

↓寄せ植えの写真は、ゼノビアという紅葉の綺麗な低木と一緒に植えています。(後ろに見えるのは昔鉄道に使われていた信号灯です、萌えますね)

↓こちらはハマギク。やはり海岸に自生するキク科の花で、日向が大好きです。

 

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